やはり連日、東京通いの学会出席は疲れが出る。4時50分には起きられず6時起床。Frei。
出張中にたっぷり溜まった書類の処理や新年度の教務関係の準備で一日終了。合間に学生さんとの打ち合わせが数件入るが、こちらはほぼ雑用こなしているだけなのに、恐縮しながら打ち合わせに来る学生さんがいる。本末転倒であると感じてる。ただこんな評価基準(↓)で採点されているので、いま必死こいてやってる雑用や教務の準備も大学評価のためにはとても大切だということになる。これだけ頑張っていて何もうまなかったら、誰が責任取るんでしょう?頑張ってもこの程度の評価しかもらえないので、頑張り方を間違えているということか。
「平成30年度 国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/__icsFiles/afieldfile/2018/03/29/1402999_005.pdf
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